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これ誰が興味あんねん!

情報の垂れ流しと知識だけの蓄積はもういらない。思考リハビリの開始です。 誰が興味あんねん!

図解で見せる

一気に寒くなってきました。このまま冬物が売れてくれれば万々歳です。先程重い荷物を持って階段を降りているとヒラメ筋のところがピキッ!!!と来ました。冬の訪れはおっさんの体にとっては万々歳ではないようです。


■内容をよくするより覚えてもらう方が大事

私は得意先店舗の売り上げ拡大のために、全国の店舗をラウンドし、ほぼ毎日勉強会や研修をしております。事前にある程度の準備はしていきますが、各店それぞれ悩みが違うので、その場でヒアリングをして内容を作っていくことが多いです。前まではその内容の質をいかにあげていくかに注力をしていましたが、最近はその内容をいかに理解してもらい覚えてもらえるかに注力をしています。


理由は簡単でいかに内容の質が高くても、理解して覚えてもらえなければ、その人の行動に移らないからです。勉強会、研修をした二カ月後ぐらいに店に行って、


「あの時お話したあの商品の特徴覚えてますか??」




「・・・・・・・・覚えてません」



自分では100点満点だと思っている授業しても生徒が50点をとればその授業は50点だということです。


■図解を用いる

そこで、理解してもらい覚えてもらうために大事なことが「図解を用いる」ということです。


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言葉だけで説明していても内容を理解するためのイメージが湧かないし、複雑な事柄が出てきた時に関係性がわかるように図解でまとめておかないと頭がぐちゃぐちゃになります。図解をそのまま頭の中に入れておいてもらったら、すぐにその図解を引き出して説明することもできますが、言葉だけで話したことは教えてもらったように文章がスラスラ出てきません。


できれば図解が書かれたテキストを用意するよりもその場で手書きで書いた方がいいですね。手書きで書いて話をしていると相手も手書きで書くようになり、図解が更に頭に入りやすくなります。テキストで配ると図解がもう書かれているので、「また後で見返せば良い」と、その場の話に集中してもらえません。大抵の人が後で見返さないですしね。


■何よりも自分の整理になる

二回同じこと言いますが、何よりも自分の頭の整理にもなります。図解がそのまま頭の中に入るし、それが入っているといざ説明する時に図解に沿って話せばいいだけなのでわかりやすく伝わっていきます。逆に図解にしようと思ってなかなか図解にできない内容は、自分の中で話がまとまっていないのだと思います。そういうことも含めて図解にしてみると、自分の頭の整理になります。


でも、、、人に教える時はなんぼでも図解に出来るんですが、自分のこととなるとなかなか図解にするのは難しいんですよね。笑。自分のことも常に図解にして整理できればなと思います。