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これ誰が興味あんねん!

情報の垂れ流しと知識だけの蓄積はもういらない。思考リハビリの開始です。 誰が興味あんねん!

指導のバランス

昨日書いた「子育てのバランス」同様、「指導のバランス」もすごい難しいなと思います。バランスを求めている時点でどちらかに振り切れるよりも難しいことなのかもしれませんが、僕自身変なところで完璧主義者なので、何事に対してもバランスを求めてしまいます。子育てのバランスに関しては外出するか、しないかのバランスでしたが、指導に関してのバランスは「答えを教える」か「自分で考えさせる」かのバランスです。

 

答えを教える

これは指導の中においてむちゃくちゃ簡単です。自分が忙しい時・余裕のない時はついつい答えを教えてしまいがちです。その方が指導する方からしても教えてもらう方からしても時間短縮になりますし、解決も早くなります。

時と場合によっては使用可能になりますが、答えを教えるものほど教えられる方が成長しないことはありません。指導している方も考えないので成長しないのではないでしょうか。今の時代というかいつの時代もそうだったでしょうが、他人がどうこうではなく自分で考えて行動しないと何事も全くもって身に付きません。

自分で行動すると、振り返りができるからです。振り返りが出来ると反省が生まれて次の改善策につながっていきます。あとはそのサイクルのまわし方の問題であって成長するベースになる部分が自然と身に付いていきます。

 

 

自分で考えさせる

となると圧倒的に自分で考えさせて行動させる方がいいに決まっています。ただ、、、、時間がかかる。自分で考えさせてもこたえの「こ」の字が出ない時っていくつになってもあると思うんです。そうなると頭がからっぽになるので、自分で考えるも何も、しんどくなってきます。しんどくなると考えるのが嫌になります。考えるのが嫌になると、答えを出すまでの時間が長くなって結果、指導する方も教える方も時間がかかってしまう。ん〜この状態が1番しんどいです。簡単に答えも教えたくないですし。ずっと前で考えさせられる様を見ていると「この子にはこのやり方はきつかったのかなとか思ったりもしてしまいます。

 

ようはそこの覚悟なんでしょうかね。自分で考えさせる方がしんどいねんけど、時間がかかっても自分で考えさせた方が成長につながる!と言い切れる覚悟。

 

もちろんケースバイケースの話もあると思うのですが、これは間違いなく普遍の心理です。簡単ですが自分でまとめていってみるとやはりどう考えても、自分で考えさせるの方が、のちのちに成長しますしね。

 

あとは指導する人間がちゃんとコミュニケーションをとれているかというところも忘れずにチェックが必要です。言い合える関係、風通しのいい環境を作りながらなぜ「自分で考えさせる」のかという意図も伝えてあげれれば先の目標も持てますしいいですよね。

 

明日からは「自分で考えさせる」と「それを伝えるためのコミュニケーション作り」に重きをおいて指導していきたいと思います。