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これ誰が興味あんねん!

情報の垂れ流しと知識だけの蓄積はもういらない。思考リハビリの開始です。 誰が興味あんねん!

なぜその行動をしてはいけないのか

子供って人の真似をする能力が凄いですね。我が息子ながら感心します。相手の肌に口を当てて思いっきり息を吐くことで「ブッーーーー!」て鳴るやつを完全に真似てしまいました。。

 

「下品やからやめなさい!」と怒ったんですが、妻から「あんたがやったから真似したんやろ!」と逆に注意されてしまい、時すでに遅しです。

 

このように

「怒らざるをえない子供の行動=自分(父、母)の真似をした行動」

にならないように、子供の目の前での行動・言動に注意することは大前提ですが、

「怒らざるをえない子供の行動=自分(父・母)の真似をしていない行動」

であろう時は、しっかりと怒らなければなりません。

 

机の上に乗る、おもちゃを投げる、他人に暴力を振るう、食べ物や飲み物を吐き出す等の行動です。なかなか大人はしないですよね。笑。そういう行動です。

 

その時に最近意識していることがあります。

「なぜその行動をしてはいけないのか」

を怒る時に伝えることです。今私の子供は1歳5ヶ月ですが、ここ1ヶ月ぐらいで人の言っていることがわかるようになってきました。それぐらいの歳になれば「こら!」とか「あかんやろ!」でも十分怒られてるということが、伝わっていると思うのですが、その時に「◯◯やからあかんやろ!」と、なぜその行動をしてはいけないのかということを付け加えることで

・物事に対して意味を考えるようになる

・親も物事に対して意味を考えるようになる

という2点が加わるからです。

 

今まで「おもちゃを投げること」はダメなのかはわかっていたのですが、反射的になぜダメなのかを答えることはできませんでした。その答えがおもちゃを投げた瞬間に「こら!おもちゃ投げたらあかんやろ!」です。笑。でも子供からすれば、成長するにつれて「なんでおもちゃ投げたらあかんねん!」になってくるはずです。「意味」を知ることができないし、知るという思考回路にならない。

 

それは赤ちゃんの頃から習慣的に反復練習をして身につけていくことが大事だと思います。それは親も一緒です。

 

以前ブログにも書きましたが、私の妻が「共育」という言葉を子育てのコンセプトにしています。なぜその行動をしてはいけないのか、ということを考えることそしてそれを行動に移すことはまさしく「共育」です。

 

「こら!おもちゃ投げたら壊れてしまってそのおもちゃで遊べなくなるよ!」

「こら!おもちゃ投げてもしお友達に当たったら怪我しちゃうよ!」

「こら!じいじとばあばに買ってもらったおもちゃやろ!人からもらったものは大切にしないとあかんで!」

 

共育を極めるのはまだまだ難しそうです。笑。