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これ誰が興味あんねん!

情報の垂れ流しと知識だけの蓄積はもういらない。思考リハビリの開始です。 誰が興味あんねん!

勝負に勝つための3つの助言

僕には会社の中で、仕事論・精神論ともに尊敬できる先輩がいます。どっちかだけ、の方はたくさんおられますが、その方は大手量販店に対する売上高を10年で4倍に。また僕に結婚を決意させるほどの精神も持っている本当に両方を兼ね備えた理想の先輩です。以前私は本社ではなく、支社に勤務しておりその時の先輩になるので、なかなか会えずにいたのですが、先日久々にその先輩と飲みにいく機会があり、色々と心に刺さる言葉をご教授いただきました。いつも思うのですが、人は何かのタイミングで必ず何かに助けられたり、手を差し伸べられたりしている生き物だと思います。それを生かすも殺すも自分次第。今回はそのタイミングに当たるぐらい、自分の行動に反映していこうと思いました。

 

認めるのはいいけど負けは認めるな

もうおっしゃられる通りでした。

僕が、社内の上下、他社の同年代のことを「あの人はここがすごい」「この人にはここで負けている」などと僕が話していると言われた言葉です。

負けを認めてしまった時点でお前にもう成長はない。負けは認めてはいけない。今俺と話している時点で「あいつのあそこの能力の高さは認めるんやけど、僕はあいつよりどこどこが優れている」と言い切れよと。気持ちで負けてしまっているし、お前みたいな奴に多いのは何が負けてて、何が勝ってての分析ができていない奴が多すぎる。そこからスタートしろと。

何が勝ち負けの定義なのかは自分自身の評価と、相対評価が交わりにくいので難しいですが、要は気持ちで負けるなということと、常にそういう分析をして行動に移していくことが戦い(=商売)に勝っていくための基本になるということだと思います。

 

一つを伸ばせ

先ほどの戦いの話に通ずるのですが、

一つの戦い方、勝っていくためのとっかかりとして、自分の能力の一つをとにかく伸ばしていけ。この場合の勝ち負けははっきりしていて、その一つのことに対して、「聞かれる」ようになればそれで勝ち。

それはヒトとの競争でもそうですし、対競合に対してもそうですが、一つ誰にも負けない領域を作れば、そこからじわーっと他の領域にもしみ込んでいきます。その場合に大事なのが、やはり自分の強み・弱み、会社の強み・弱みを理解していることが何よりも大事になってきます。その土台がない上に、戦いに臨んでいくのは負けになる確率が高くなってしまいます。

 

どうなりたいか計画をたてろ

もうこんな言葉はどの本にも書いているし、昔から腐るほど言われ尽くしてきていることやと思うんですけど言葉って不思議。伝えるヒト、伝え方によって相手の感じ方って変わるんですね。前にもブログで書いたことがあるのですが、僕は将来の明確な目標がまだなくて、計画と言われてもなかなか立てることが出来ません。先輩が僕に伝えたのは、

早く偉くなって自分の考えで仕事ができるように、またヒトを育てられるようにしろ。それで会社に対して新たな考え方を加えてほしい。今日俺がここまで話したんやから、お前が俺の役職につくのはもっと早くないといけない。それを一つの目標とするならば、逆算して考えた時にお前やらなあかんこといっぱいあるんちゃうか。まずはその逆算していくことから始めていけよ。

と伝えました。この内容がどう、なんじゃなくて僕には上記の話がすごくわかりやすくて伝わりました。この歳になってこう言っている時点で色々と負けなのですが、本当に計画って大事になってくるなと思いました。

 

 

 

この与えていただいた助言とこのタイミングを生かすも殺すも本当に自分次第。成功を掴んでいるヒトはそのチャンスをつかむ嗅覚と行動力。これが基本的な能力として備わっているのだなと思いました。チャンス生かします。