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これ誰が興味あんねん!

情報の垂れ流しと知識だけの蓄積はもういらない。思考リハビリの開始です。 誰が興味あんねん!

新入社員必見!4つに分けれる先輩上司の見分け方

4月1日に新入社員が入ってきて、私の課にも一人女性が入ってきました。私は彼女の指導員として指導を任されて、改めて指導の難しさを感じています。僕は末っ子で生まれて、弟や妹が欲しかったとずっと思っていたことが影響しているのかはわかりませんが、物心ついた時から「後輩」というものがものすごく好きで、「教える」ということが苦ではなくむしろ大好きな人間です。今回も楽しみにしていたのですが、まぁ実際仕事での「教える」難しいですね。笑。会社の仕組みってやっぱりよくできているもので、まずはその仕組みを腹落ちした上で理解しておかないと、指導なんて本当にできないなと思いました。ある意味むちゃくちゃ良い経験になっています。それはさておきですが、今回指導員をするにあたって、「どのような上司がよいのか」ということを考えるようになりました。実際に顔を浮かべながらあの人は上司として最高や!とか、あの人のあの行動は上司として最低だよなとか考えていると上司も何種類かのタイプに分けることができました。4月から入社して今イチこの先輩上司よくわからんなぁ。。と思っている新入社員の方はまずこの分類を参考にしてください。

 

1:自分に厳しくて他人に厳しい。

俺の背中見て感じろ。タイプですね。自分で考えて成長したい方にはもってこいの上司だとは思いますが、合わない人は本当に合わないです。下の人間もとっつきにくく、使い方を間違えると誰もついてきていないということが考えられます。でも自分に厳しいタイプですので自分の価値観を持っていますし、仕事観もきっちり形成されております。頑張ってその人の目線で会話できるようになるまではしんどいですが、その人の目線になれた後は一気に心を開いてくれて本人にとって、1番の味方になってくれると思います。

 

2:自分に厳しくて他人に優しい。

ことこまかに教えてくれるタイプです。松岡修造的な熱血漢に多いのがこのタイプかもしれません。どんなレベルの人に対しても、相手のことを思って指導してくれるので下の人間がついていきやすい上司でしょう。ただ「他人に優しい」は成長意欲の強い人間の成長をストップさせてしまうかもしれません。「優しい」は人によっては「これでいいのか」と思ってしまわせる可能性があるかもしれないからです。その優しさに惑わされずに本質を常に追求することが必要になってきます。

 

3:自分に優しくて他人に厳しい。

自分の無能さを隠す為に「先輩」という制度を利用して、他人に厳しくする個人的にはあまり好きではない上司です。笑。「お前はどう考えてんねん?」を口癖にして、どんなパンチが返ってこようが売り言葉に買い言葉でカウンターパンチを食らわせてきます。ので、当面の間は勝てないと思っておいた方が良いでしょう。ただ自分自身が頑張って結果を残し続けていると、相手も出すカウンターパンチがなくなってきて、次第に何も言わなくなってきますので、何かを言われながらもそこはぐっとこらえて結果を出し続けることに全力を注いでください。

 

4:自分に優しくて他人に優しい。

これは3番目の上司よりも最低で「飲み友達」ですね。笑。やる気のない自分を認めていて先輩の威厳もくそもないので同じ仲間に巻き込もうとしてきます。上記3人の上司に比べると、学ぶものはほとんどなくこの先輩上司任せにしていたら、会社のことも嫌いになるし、成長はできないでしょう。ただ、こういう先輩は逆巻き込みをしたら案外巻き込まれることもあるので結果を出し始めて発言権が出てきたらその人の性格を変えてみるのも面白いかもしれません。

 

要は自分がどれだけ頑張るか。

ということで「自分、他人」「厳しい、優しい」という軸で上司をわけてみましたが、どれかに先輩上司は当てはまりましたか??僕は今まで後輩に接する時は「2」の自分で接していたのですが、今回は意図的に「1」の自分で接しています。というのも今回下についた新入社員の女性は、とても成長意欲の強い子で能力的にも凄いポテンシャルの持っている子だったからです。褒めたらそこで成長がとまってしまうので(タイミングを見て褒める時は褒めますが)常に課題を与え続けて、色んなことを経験させてその成長意欲に加速をつけてあげれたらなと思っています。上司の方も是非自分はどの分類なのかを参考にしていただいて、下によって自分を変えてみることもしてください。