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これ誰が興味あんねん!

情報の垂れ流しと知識だけの蓄積はもういらない。思考リハビリの開始です。 誰が興味あんねん!

今週は火曜日から仙台、東京、名古屋と出張で若干体調崩し気味です。気温の寒暖差は体にとんでもない負担を与えます。体の中も寒暖差が激しいと、体の仕組みを整えきれなくなるのでしょう。その仕組みを整えるのが自立神経で、そのバランスが崩れると体調を壊してしまうというのがよくわかった1週間でした。急にどないしてんという話ですが今日は「愛」についてです。

 

飲みにケーションは大事 

ここ1ヶ月、得意先のエリア長達(店長を束ねる人達)と飲みにいく機会を増やして、どのようなことを考えているのかを知ろうとしています。表面上の目的は相互理解をはかって自社の商品を売ってもらうようにすること、裏の目的は私の勉強のためです。中小企業だとしてもエリア長という人を束ねる立場に立っている人たちが、どのようなことを考えて仕事に取り組んでいるのかを知ることで、自分の考えが整理されて自身の成長につながると感じたからです。シラフの時に話せるようにしろよ!という話なんですが、どうしても店の中だとお客様が来たり、シフトの都合で長い時間話せなかったりすることがあるので、誰にも邪魔されず話に集中できる飲みの席を設けることにしています。

 

 愛とは

全てのエリア長が同じ考えのもと運営することが組織上良いのか、それとも各エリア長が個人の色を持ちながら運営することが組織上良いのかは、組織の大きさや業態にもよるとは思いますのでどちらが正しいとは言えませんが、私の得意先のエリア長達は完全なる後者です。全員一定以上の能力を持っているという点は、共通しておりますがその能力を繰り出す方法はそれぞれ違います。今回感心したのがその能力を繰り出す時の「愛」が皆さん強くて凄いなということでした。この文章上での愛とは「何か行動を起こす時に、その行動の動機となるもの」と定義します。その愛にも色々あって、会社がどうすればよくなるのかという考えに基づいて行動する会社愛の強い方もいれば、自分の下で働く従業員に幸せになってもらうためにはどうすればいいかという考えに基づいて行動する従業員愛をお持ちの方もいました。社長のためだけにという社長愛の方もいます。笑。また他者に向けて愛を持つのではなく、自己の成長のために行動をする自己愛の強い方もいます。明確な夢がなくとも根底にある「愛」があれば目標までは達成できるなと感じました。

 

自分に置き換えると

自分に置き換えて考えてみた時に、どんな愛があるのか。私は自己愛です。やはり褒められたい、認められたい承認欲求が恥ずかしながら強い。笑。こういう人結構多いと思います。その代わりその承認されるまでの方法が「関わった人全ての悩みや課題を他人事ではなく自分事として解決する」という方法で、その時ばかしはまじりっけなしの他者愛で行動しています。まずこのように自分が何に対して愛を持っているかを意識することで、得意先や上司、先輩、後輩がどの愛に重きを置いているかを見ることができるようになり、その人に合わせた適切な提案や指導ができるようになります。更にコミュニケーションまで。このようなコミュニケーションを自分から積極的にとると、相手は自分に心を開いてくれます。相手が自分に心を開くと、愛だけではなく過去の話や現在の話、そして未来や夢の話までしてくれるようになります。このような話はコミュニケーションの中では希少価値の高い話になるので、それを知ってもらったり、自分から話すことで本当の意味でわかり合うことができてきます。「○○さんだけにしか言わない話だけど…」なんていうのは最高にわかり合えているコミュニケーションです。=信用ですね。その人の愛を意識することが最終的には自分の信用につながることがわかった1ヶ月でした。